戌神ころねちゃんのバンカズ配信が好かれる理由を考えてみた

2期生

今日考えていくのは

『戌神ころねちゃんの配信が好かれる理由』

についてです。

いや本音をいうとね

バンカズ配信見ててずっと楽しい気分でいられるから

なんでだろうな~って考えてみたくなっただけです。

まず戌神ころねとは誰かというと

簡単に言うと

Vtuberです。

ホロライブ所属でゲームを専門に配信するゲーマーズに所属しています。

本人はその名前のとおり戌の耳がついている女の子です。

戌神ころねバンカズ死亡シーン

この右側の子ですね

非常に楽しくバンカズ配信をしている様子です。

バンカズというのはバンジョーとカズーイの大冒険という

Nintendo64というゲーム機で発売されたソフトの名称です。

当初レア社が任天堂に参入していたころに発売されたソフトで非常に思い出深いです。

(ソフト発売日1998年)

はい、それでは本題です。

なんでこの配信が楽しかったのか。

とりあえず3つあげることとしましょう。

1つ目

まずはバンジョーとカズーイの大冒険というゲームが人気で、懐かしさを感じるから

64全盛期は3Dの技術が向上してますからグラフィックが段違いになったのですが

そのころのソフトってとてつもなく面白かった覚えがあります。

それを今初見で配信するって人がいたら見たくなりますし。

配信の中でネタバレを控えながらもヒント求められたときに話せるとなお楽しいですよね。

あのころの楽しかった気分を味わってもらえるように尽くしたいと思ってしまいます。

2つ目

謎解きするときの発想がおもしろいのと、反応が実に楽しそう

謎解きするときにこうだろうと自分で発想して解こうとするのですが、なかなかおもしろい

ヒップドロップしないと反応しない板に、乗るだけで認識してくれてるだろと思ってるし

よし目的地に飛んでいこう!といってほぼ壁向こうにいる場所を飛びすぎて見逃してしまうし

まぁころさんがやるから楽しいところもあるんですが、そこが良いところですよね。

それで反応なんですけど、

もし自分で発想してやってみたのに失敗したら悔しがるし

自分の発想でやってみて、成功して『やったー!あとはここで回復して』と行った先から敵が出てきて失敗したら悲しがるし

魂こめて感情のままに楽しいからプレイしてるっていうのがわかりやすい。

こういうの嘘つかない人の傾向なので、自然と好かれるらしいですね。

3つ目

自分で考えてやりたいときとヒントを求めるという場所を設けているためリスナーが参加してる感を得やすい

さすがに自分で発想して失敗ばかりだとへこむわけで、ヒントを聞くこともあります。

画像中では指示厨タイムとしてますが。

これでリスナーは教えたいと思ってたことを教えられるし、ころさんはコメントを拾える

ゲームは進むし、みんなハッピーエンドということになります。

いわばスイカ割りの要領ですね。

指示して進むか、指示してうまくいかなくてもおもしろいか。

3つにまとめてみましたけど。

ゲームを心から楽しんで、みんなとの会話の時間もとるって形がいいのかもしれませんね。

僕もこの配信実際に見て、切り抜きとかではサイコパスストーカー戌として有名だったので少し怖かったのですが

バンカズという理由でどうしても見たくて、見た結果。

冗談で言ってるのかって初めて気づきましたからね。

めちゃ優しいですからぜひ視聴してみてください。

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