角巻わためさんが、「Is simon there?」に挑戦しました
二度あることでも驚けるのは才能の一つ
本編を見てもらえばわかりますが、複数のエンディングを見るために3周します
その結果同じようなびっくり要素があるのですが、まったく同じ条件で起きる要素で何度も驚くことを本人が悔しがるシーンがあります。
世の中さっぱり驚くシーンで反応しないタイプもいます。もちろん何度もあるなら余計に作業感がまします。
それが特徴だったりする人はそれでもいいのですが、そのたび驚けると配信者としても配信できている実感が湧きますし、ゲームを純粋に楽しめていると安心します。
リアルな反応は配信者にとって負担な面もありますが視聴者としてはうれしいものです。
もっと配信者の素を見てみたいものなんです。
危機回避を研ぎ澄ませたときにわためが取った方法とは
これもぜひ本編を見てみてください。
安心感を得るために回避行動などをとって強がりを言ったりしますが、本格的にどこから敵が来るかわからないときは最終手段の位置取りをします。
このときどのような行動をとったかにも注目してみましょう。
案外普段の生活でも使えるかも??
ギリギリ悪くないところを攻め続けた結果の仕打ち!?
わためいとのためにもいろんなギリギリに挑戦し続けたわためさん
そこにはギリギリ悪くなかったり、グレーというか黒よりのグレーなこともありました。
その報いを受けることになったのか、なんとか強がるわために数々の恐怖が襲い掛かってきます。
一応草食動物であり捕食対象の子ですから安全確保に努めたいですがそうはうまくいきません。
生きて帰れるのか、ぜひ応援してあげてください。
その結果どうなったのか、アーカイブでその結末を見届けてあげましょう。
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